飲み屋に行ったら大体最初はレモンサワー。
そこまで強くもないので、最初の一杯で終わる時もままある。
それでもあのレモンのサッパリ感と炭酸の爽快感が最高！と思って気づいたけど、酒要らなくない？
そこで、用意しましたのがこちら！
・ウィルキンソン(炭酸水)
・レモン
氷を入れたグラスに絞ったレモンとウィルキンソンを注ぎます。
以上。
これでもう最高うまいやつじゃん！
不思議とサワー飲んでるような気分にもなるし、これで問題なかったです。
でも、どうしても酔いたい時はウオッカをちょい足し。
焼酎は臭いので、ウオッカがよいです。これは恵比寿で飲んだレモンサワーの真似なので、間違いありません。
でも美味しくて飲み過ぎちゃうので、途中からウオッカ抜きにシフトすればいいと思います。そして結果ウオッカが要らないことに気づくと思います。
レモンサワー好きにはオススメ。
吾郎ちゃん、剛くん、慎吾くん。
かつては私も3人をそう呼んでいた。
SMAPは初めて好きになったアイドルだった。
特に慎吾くんが好きで部屋にポスター貼ったり、ポテトやポポロ買って切り抜いたり。
好きだったなぁ。
SMAPのコンサート行きたかったよ。
慎吾くんに会いたくて月曜のいいとも観覧に応募したけど、ダメだったや。
ずっと同じように続くものはないって、いつも後で気づく。
私の思いもずっと同じじゃなかったけど、消えてしまったわけでもない。
当たり前にあると思っていたものって、どうしてか1番じゃなくなるんだよね。
SMAPはやっぱり凄かった。
でもとりあえずおしまい！
始まるためには終わりが必要。
3人は明日が新しい始まり。
もう当たり前じゃないからこそ、これから何をするのか楽しみが続いていく、そう思いたいな。
吾郎ちゃん、剛くん、慎吾くん。
きっとずっと応援してます。
夏にさほど出かけてなかったので、お題に向いてる写真がなかったけど無理やり参加。
高尾山にリフトで登ってちょっと散歩して団子食べてまたリフトで降りてくるという弾丸登山をした。これは登山というのかしら。
リフトに乗ったのは久々だったけど楽しかったな。
そして昔スキー場で知らないおじさんとリフトに相乗りさせられた事をふと思い出した。
スーパーマーケットの前、駐輪スタンドから自転車を取り出せないで困っているお年寄りに助けを求められた。
そこは自分が止めた台の番号を精算機に入力してロックを解除するタイプだった。
利用したのが初めてなのか「取り出せないがどうすればいいか」聞かれた。
私はロック解除の仕方を説明したが「悪いけどやってくれないか」と言われ、私は即座に解除して自転車を取り出した。お年寄りに感謝され、私はその場を後にした。
私もいつかはそうなるのだろうか。
年をとることはもちろん機械に対する苦手意識についても気にはなるが、それよりも、すごいフランクに人に頼るあの感じ。
お年寄りを非難しているわけじゃない。年をとると頼らざるを得ない事があるのは理解できるし、むしろわからずもたついているよりよほど効率的でいいとさえ思う。
それでもみんな昔から「他人に頼って代わりにやってもらったりする人」じゃなかったはず。いつから他人に素直に頼れるようになった？何かきっかけがある？席を譲られるようになったあたり？
今の私だったらオロオロしても自分で解決するか人に教えてもらって自分でやろうとする。それはちょっとしたプライドや人に頼ることへの恥じらいによって。
でもいつかは自分ではどうにもならないことがでてくる。
その時に私は自分の孫くらいの年齢の他人に助けを求めたりするんだろうか。今は想像できないけど、それくらい他人とうまく関わっていく必要がでてきた時、その時どうやって、どんな気持ちで……。
だって他人にお願いするって、まあまあな勇気いるよねえ。
もしかして年を重ねるにつれ、コミュ力の猛者でないと生き残れなくなってくるのだろうか。
コミュ障ぎみな私としては、自分の将来がその面で心配である。
目薬をさすと、耳の奥の方でドゥンと音がする。
ネットで検索してもそれらしきものが出てこない。というか、検索がむずい。
村上ショージさんのドゥー↑ン↓ではなく、ドゥン→。ドレミで言えば、「ドー」かな。口を閉じて鼻をつまんで行う耳抜きに近い音が奥でする感じ。
1度内科の先生に聞いたらわからないと言われたので、耳鼻科の先生に聞きたいけどチャンスがない。偏見だろうけど、耳鼻科の先生って忙しそうでどうでもいいことを気軽に聞けない雰囲気がある。そしていつもすごい混んでる。
周りに話しても共感してくれる人がいないけど、この世界のどこかにはきっと同じ現象が起こる人いるんだろうな。
なんなのか知りたい。
でも理由がわかっても「へぇー」で終わる気もする。
長年共に生きてきたあいつとお別れをした。
別れるのに苦労したー。1時間は粘られた。別れる別れないで一悶着。最後は少しの痛みを伴いながら…ってもういいか。
親知らずとお別れしてきました。
横向きに生えてるので抜くの大変とは聞いていたけど、1時間……。
麻酔かけてるから痛みはなかったけど、ミシミシと恐ろしい音を聞いて神経がすり減り終わった時はクタクタ。
先生の方がよほど疲れたろうけど。
やめりゃあいいのに、恐ろしい想像をしてしまうのがよくない。
もし手が滑って…『アウトレイジ』みたいな！うわー！！
万が一、親知らずが頭蓋骨に繋がってたら…ぎゃー！！！
自分でもバカだと思う。
でも何はともあれ終わってよかった。
しかも小顔になるかもしれないって噂。
わーい！
え、ちょ、待って。
まだ右側にもいるんだけど……。
