クルミを割ったことのない日々

思いついたことを好きなだけ

はじまりはいつも

はじまりはブログを続けるにあたっての決意やらを書こうかと思ったけれど、今まで続かなかった日記達にもれなく書いていたので省略。

 

ブログ名はCHAGE and ASKAの『クルミを割れた日』をもじらせていただいた。

 

CHAGE and ASKA(以下チャゲアス)は今から30年近く前、おそらく私が初めて好きになったミュージシャンだったと思う。カセットを繰り返し聴き歌詞の意味もわからぬまま覚え歌っていた。

当時のカラオケボックスは100円で1曲歌うという大変高貴な遊びであったが、家族で行くのがたまの楽しみで、いつのまにか最後に『万里の河』を合唱するのが我が家の定番となっていた。チョイスが謎。
『SAY YES』がヒットすると父が食わず嫌いの多い私に「何度も言うよ〜残さず食べな〜」と幾度となく歌っていた。

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このようにチャゲアスと共にあった幼少期だったが、熱烈なファンになるには私は幼すぎたし、なんならウッチャンナンチャンのチャケヤスの影響(ウンナンが悪いわけではないがチャケヤスがおもしろすぎた)で好きなことを公言するのが少し照れくさい気がしていた。(今だったら、色んな人にパロられてるSEKAI NO OWARIが好きなことを言い出せない人がいるのではないだろうか)

そうして90年代後半、チャゲアスがソロ活動中心になると私の中のチャゲアスが思い出に変わりそして途絶えた。

 

 

あれから長い月日が流れた。

 

例に漏れず(なのか?)ASKA逮捕きっかけでチャゲアスが好きだったことを思い出した。

そしてその時に観たのがチャゲアスのLIVE映像だった。よく考えたらチャゲアスが歌っているところをまともに見た覚えがなく”LIVEはCD通りに歌ってくれよ派”だったので「変なアレンジされてたらやだな」と不安ながら観る。それは初めての衝撃だった。気づいたら泣いていた。そのくらいの圧倒的パフォーマンスだった。

 

 

今年、ASKAは復活した。思うことは色々あれど私は今の彼を応援したい。そしていつかチャゲアスのLIVEを生でみたい!というのが今の望み。

と、いう話さ   ASKA

 

 

私は長く勤めた会社を辞め、まだ形の見えぬ新しい何かをはじめようとしている。

チャゲアスが好き、と今は言える。忘れかけていた思い出を確かめながら歩きだす。

このブログはそのはじまりのしるしとして。