ブログに慣れていないので何かソワソワ感が拭えない。
道端に日記帳を置いておくような感覚。
むいてない?まぁいいや。
思えば「引っ込み思案の冒険家」と母に称された性格は3歳の頃から変わらないのだ。
めちゃくちゃ人見知りで普段全然喋らなかった幼稚園時代に1人で夏祭りののど自慢に2年連続出場したのは私くらいではないか。
歌ったのは『あめふりくまのこ』。
懐かしいなぁ。そういえば2番までしか覚えてないや、と思って歌詞を調べてみると、、、
くま、魚食う気まんまん!
雨だ、、、ん?川できてる、ってことは魚いる?!、、、っていないや、水飲も、、、とみせかけて!!、、、いない、か、、、はぁあ(頭に葉っぱ乗せる)
こんな内容だったんだ。