クルミを割ったことのない日々

思いついたことを好きなだけ

ファン心

先日、気持ち悪いラブレターみたいな文章を書いた。

 

※もし気になる方は先にこちらをご確認ください

oki-nikki.hatenablog.com

 

 

そんなものを書いてしまうくらい、わりとガッツリと相撲好きで稀勢の里関のファンだ。

ファン歴はまだ浅いが、どの程度かといえば稀勢の里横綱昇進の奉納土俵入りを観るために早朝から5時間並んだくらい。会社休んでまで。

 

何かにハマるとどっぷりつかってしまうタイプのようで、今まで好きになったアイドルや俳優なども、ポスター貼ったり雑誌買ったり出演作を片っ端から見たり大忙しだった。

ただ、あまりにもその人が大人気者になってしまうと急に「スン」となってしまったりもする。例えばジョニーデップはパイレーツオブカリビアンで人気になりすぎたので、もう今のことはよく知らない。20代のころ出演していたテレビドラマを中古のVHSで見つけ出して買うくらい好きだったのに。

 

 (今はDVD出てるのか……)

 

 

稀勢の里といえば、念願でありながら突然感の強い優勝&横綱昇進で、あっという間に大人気者になってしまった。そうなるとファン卒業ルートかと思われた。

でも稀勢のほっとけない感はなんだろう。

怪我のこと、とことんツイてないとファンながらため息ものだが、この気持ちはもはや親心に近い。

稀勢の姿が見たいという気持ちより「怪我を治すまでは休んでなさい!」と心配したり、稀勢が休場した場所は気楽に相撲を観戦できていたりする。

思えばスポーツ選手(というと少し違和感があるが)のファンになったのは初めてだが、「引退」という言葉がはじめて恐ろしく感じている。

稀勢の里はまだまだ大丈夫と信じているが、現役の関取たちのことも同率2位がたくさんいるくらい皆好きなので誰も引退してほしくない。ほぼ「箱推し」に近い。

 

いつかはジョニーデップのことのように気持ちが変わっていくんだろうか。

あの頃は永遠だと思っていたのにどうして心離れてしまうの〜

なんていう、どっかで聞いた安っぽい歌詞のような気持ちです。

 

でも稀勢の里はいつか迎える引退の時までは応援し続けたい。今はそのつもりだ。

だからあと10年は横綱でいてほしいよ!稀勢の里

(巡業はいいから怪我治せ)←これを言いたかっただけ