ずっと気になりながら題名も何もわからない2時間ドラマがある。
どうしてもまた見たい。
たしか、25年くらい前(1990~1995年の間)の火曜サスペンス劇場かなにか。
その回は南国が舞台で、夏の綺麗な海をクルーズするシーンなんかもあった…はず。
なにせ私が小学生の頃だったので色々とうろ覚え。
特徴的なのは、その南国の「伝説の怪人」みたいのがでてくること。
それを「見たら死ぬ」という言い伝えがあり、怪人を目撃してしまった旅行客が死んだりする展開。
結局は犯人がその怪人のお面を付けて犯行に及んでいた、という内容。
なんにせよ、その怪人のお面が怖くて!
面長で無表情な感じだったと思うが、海の中でダイビングしている女性が怪人を目撃するシーンがかなりのトラウマ!
(こんな感じ。画力が追いつかないが・・・本当怖かった)
その頃住んでた家の天井の木目がそのお面の顔に見えてきて、寝るとき目に入るから怖くてしょうがなかった。
あのドラマを見たい。せめて画像だけでも、と色々検索してみたが見つからず。
土曜ワイド劇場の作品リストにはそれらしきものがなく、ただ1つわかったことは「同じようにトラウマになったという人がいた」ということだけ。
地道に探していつかみつかったらご報告します。
もしこれを読んでピンときた方はぜひ教えてください!!