クルミを割ったことのない日々

思いついたことを好きなだけ

引退

1月19日金曜日。

稀勢の里関が初場所休場を決め、来場所は結果次第で引退の話ももち上がってしまう非常に辛い状況に立たされた。

ASKAさんはオフィシャルサイト本格始動させ、ブログもオフィシャルサイトに移行した。ASKAさんが引退を考えたとする逮捕から約3年と8ヶ月が経った。

そして小室哲哉さんが不倫報道に対する会見で引退を発表した。

 

横綱として責任を果たさなければ引退を求められてしまう人。

アーティストとして引退を引きとめられて再出発した人。

芸能人として疲れ果てて引退を口にせずにはいられなかった人。

 

自ら「引退」をするほどの有名人でいるのは、一般人である私たちには計り知れないほど強い精神力がいるのだろう。

 

 

小室さんの会見の一言一句を取り上げて揚げ足を取るように叩く発言をする人たちは、ずいぶん優しくないなぁと思う。

以前の接客の仕事をしていた時にいちいち棘のある返答をする女性に出会った。休憩時間に先輩にそのことを話すと、「きっとその人、幸せじゃないんだろうね」と言われてなるほどと納得してしまった。少なくとも優しい人にはこちらもより親切丁寧に接するようになるので、それだけでも棘のある人よりも人から優しくされている。

 

誰も救わない断罪行為は、受ける人もする人も、もれなく不幸だ。