えっっっぐーーー!!!
マジで最最最高のライブでした!!
今回のは過去と比較にならないほどすごいぞ!
まだ観てない方は絶対セトリ知らずに観てほしい!私はTwitterも関連しそうなものも2週間近く一切見なかったから衣装も初見で本当良かった。
歌声も絶好調でセトリはもう…!!!
さらには席も近くて真ん中でさぁ…どうにかなりそうでしたよ。今日のASKAさんニコニコだし、めちゃくちゃかっこよかったんですが。
やばいよこれは。やばいよ。
興奮しすぎて頭痛いやつ久々に体感してる…
めちゃんくちゃんに凄かったんだけど!!!
最近色々モヤモヤしてたけど全部チャラにできるくらい本当にものすごく歌声も何もかも最高でした!
今まで私が生で観た2018年以降のライブの中でもASKAさんの歌唱も1番良かった。大好きな人に見守られてたから張り切ってた感じしてそれも愛おしくて良くてもうわけもわからず泣きそうになった。
ステージの演出でちょっとなんかフィーバーみたいな感じのは気になったけど(観た人にさえ伝わるかわからない例え)もうそんなのよくて、デイヴィッドも大好きだし薫さんマジで歌の女神。世界へ羽ばたくべき!
もう今年これ以上のことあるかしらな大興奮で…だめだ、もう頭が回りません。
早く帰って頭冷やして幸せなまま寝たい。
追記:いつものやたら長い感想書きました。↓
遅れましたが(と言っても当日ツイートはしましたけど一応こちらにも記録として…)
ASKAさん
お誕生日おめでとうございます!!
笑顔いっぱい65歳にしてください!
今年もライブ楽しみにしてます!
どうか心身ともに健やかで
幸多き一年となりますように。
RRR観た。劇場で2回。
めっっっちゃくちゃ面白かったから感想書こうかと思ってたんだけど全然ブログ書きたい欲がわかず。(近頃の気分の問題)
タイトルで感想は以上って感じだけど、一応イラストは描いていたのでネタバレをギリ気にしつつ記憶に残ったシーンなど雑に少しだけ書いておく。
とにかく最初からずっと楽しい。楽しい予感しかない。そして予感の範疇を余裕で超えてくる。
2人の友情をはぐくむシーンが長いけど無駄がない。見てられるし意味がある。ニコニコ観ながら2人を推しにしていく時間。
ナートゥダンス最高。えっ!えっ!みたいに驚きながらさがるとこ可愛すぎる。
あのダンスのフリとして出てきたイギリス人のやな奴、数年後くらいにはこの日のこと思い出して夜ジタバタしそう。
もう全部力技。あり得なくないと思わせる肉体。
えー!殺した!いや死なない!なにしたら致命傷なの?
無限にある矢。もうラーマまじで神様じゃん。
ビーム、チョコモナカジャンボみたいに敵をパキッと折るのやめて。
バイクの使い方乗るじゃなく投げるんだ。
大爆発。どこに何置いてんのよ。
あなた生きてたんかい。
ムルッムルッムルムル!ww
誰だっけ…って父ちゃん元気に再登場!キャラ変わり過ぎて。笑笑
もう本当最高でした。
2022年11月20日の公演
宇海-UUMI-コンサート
奏~あなたとわたし~
に行ってまいりました。
この記事のタイトル通り、行ってファンになりました。
なので行くまで知識ほぼゼロですし今もまだまだ超初心者ファンもいいところです。
宇海さんのことは澤近泰輔さんの誕生日ライブをまほろ座へ観に行ったときに生で拝見もしていて歌がお上手なのはわかっていたので、なんとなく行ってみようかなくらいの感じで行きました。私にしてはかなりチャレンジングな行動です。
そのため感想をすぐにでも書きたいと思いつつ初見の情報過多でまとめきれずいるうちに忙殺され、その後コンサートの収録配信が始まってくれたのでそれを観つつ思い出しつつの感想となっております。
↓2023年1月9日までなのでお早めに!
以下コンサート内容にふれますのでネタバレ注意です。
★のついているタイトル曲は最新アルバム「Rebirth」の収録曲です。
■セットリスト
場所は宇海さんの拠点となっている町田市の鶴川ポプリホール。
キャパ300名の会場で満員のお客さんと始まりを待つ。この規模のコンサートは宇海さんにとって初めてだというが、客層は老若男女幅広い世代がいる様子。
会場が暗くなり、幻想的で、海のさざ波の音に船出を感じるオープニングSEが流れる。
そして宇海さん登場!
歌いはじめはアカペラ。透き通る歌声がホールに響き渡る。
衣装は最新アルバムのテーマカラーと思われる赤いロングドレス。
黒い衣装の澤近泰輔さん(以下澤近先生)のピアノとコーラス、白い衣装の澤近立景さんのエレキ。
初めて観るコンサートの雰囲気にドキドキしていた。
美しい高音で感情込めて歌い上げる姿に改めて歌も表現も素晴らしさを感じる。
まほろ座ではあくまでゲストやサポートと言う感じで出ていたので、主役として歌っているとやはりさらに放つオーラが濃くなっているような印象を受ける。
MC
先ほどの歌っている姿から想像つかないようなかわいらしいおしゃべり。
だけど伝え方がうまく、聞き入ってしまう不思議なトーク力、人間力を感じて惹きつけられていく。
アルバムのTeaser動画で少しだけ聴いていて気になっていた曲。
青空のようなさわやかで気持ちのいい曲。
間奏でツバメが飛ぶように手を広げてステージをパタパタと走る宇海さんが可愛い。
歌ごと場面ごとに印象をころころ変えていくのが魅力的だな。
MC
優しくて癒される語り口は幼稚園の先生みたい。
そうかと思えば地図が弱いんですと言って北海道、沖縄で早くも限界を迎える宇海さん。笑笑
このギャップで一気に観客が宇海さんのペースに飲み込まれて、はじまりにあった少し緊張した空気が消えてあたたかい空間で一つになっていくことを感じた。
エレキギターの前奏からひとめぼれのような感覚。
言葉の使い方あっているわからないけど
めっっちゃくちゃエモい!!!
と思って涙でてきて視界がぼやけていた。
なにこの曲?好きすぎる!今日来てよかった!やばいやばい!と静かに感情が爆発していたくらい、本当にこの曲のメロディーも歌詞もすっごく好き。
2番の「色々見てきたね」の「ね」の宇海さんの表現力よ。
大サビの盛り上がりもいい。
この曲聴き終えて「あ、ファンになろ」って思った決定打の曲。
このコンサートの立景さんのエレキギターメインのアレンジが最高だったのでぜひこのバージョンを音源にしていただきたいです!届けこの想い!
(と、めちゃくちゃ届かないところで叫ぶ)
MC
ミュージカル出身という話でとても納得がいった。
この気持ちの入れ方歌の語り方はそこからくるのだな。
何を隠そう、私ミュージカル大好き人間なのです。
と言っても舞台は劇団四季のをいくつか見たくらいだけど、ミュージカル映画が大好きでわりとたくさん見ている方だと思う。
言われてなるほど、宇海さんのコンサートはそこに通じるものがあるかもしれない。
MCで笑ったりほろりとさせられたりして、曲に入るとさまざまな物語の場面をまるで別の人物が演じるかのように異なる表情で歌い上げていく。
歌上手いなぁという今更の何回目みたいな感想がひっきりなしに出ちゃう。
高音でここぞという時に裏声になったり子供に語り掛けるように歌ったり語彙が追い付かないからこの言葉しかない。「凄い」
この曲は澤近先生のアレンジが光る。
白状すると、もともとこのコンサートは澤近先生の演奏が聴けるだけでも儲けもんみたいなリスク分散的な打算があった。(失礼な話ではあるがほぼ知らない曲しかないコンサートに行ったわけなのでご勘弁いただきたい)
この頃にはすでに宇海さんのファンになっている状態だったけど、この曲はさらに澤近先生やっぱり大好きと強く思った。歌詞の切ない物語をメロディーとして感じられる間奏がめちゃ好き。
曲前のMCで客席の赤ちゃんが「うぅ!」って叫んだら宇海さんが
「うん、そうね(^^)」
って瞬時に相槌うったのが素敵で、客席もほっこりしたし、きっと赤ちゃんの親御さんもホッとして嬉しかっただろうな。
そんな宇海さんのあたたかさがそのままの流れで感じられるような曲だった。
はじまりはピアノの単音が連続して響く。
イントロがないから歌のはじめの音を取るためというのもあるかもしれないが、音の強弱が会場をほどよく緊張させて集中力を高め、歌が始まった後もその音やリズムは鼓動のように鳴り続ける。そこへ宇海さんが魂からの言葉のような歌を重ねる。
中島みゆきさんのファイトのカバーとして今まで聴いた中で一番心を揺さぶられた。
まず宇海さんを知らない方には聴いていただきたい最強のカバー曲。
シンディーローパーの曲を町田の子供たちメインのダンスチームと軽快に踊る宇海さん、と澤近先生。笑(先生はすぐに踊るのやめちゃったけど生で目にした時ぎこちない動きがかわいらしくて笑ってしまいましたwすみません)
宇海さん、踊りもできんのか!ちょっと意外でした。
マドンナの曲。さらに激しく歌い踊る。すげー。
そしてラストは直角に足を振り上げて大開脚で床にベターンしてて驚き。歓声が上がった。
曲が終わると「バイバーイ!」と言ってダンサーの方と舞台袖にはけていって本当にしばらく出てこなかったw
その間澤近先生のトークなどもあり。
Tシャツ+ハーフパンツ+ブーツにリストバンドという元気な衣装にチェンジで再登場。
入場時にいただいたフィンガーライトの練習タイムもあり。ライトは4色あって私は赤のライトをもらったけどこんなかわいいの配ってくれちゃうのねってうれし驚き。楽しくて素敵な試みが素晴らしい。
そしてフィンガーライトを照らして光の海になった会場で力強く希望に満ちた歌を歌っている宇海さんを見ていてなんだか胸がいっぱいになった。
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配信ではカットされていましたが、このあたりで宇海さんに抱っこされて宇海さんのベビーちゃん登場。正直私は子供大好き!!ってタイプではないので下手すると他人の子への感情は無になってしまう、という母性低めの私ですらこの会場に来てから自分史上いちばん人に対して優しい気持ちになっていたせいもあってか、心からほほえましく穏やかな気持ちで見つめていた。
お子を抱えたまま宇海さんが歌う「どんな色が好き」も微笑みながら聴き、フィンガーライトを照らし、自分でもびっくりしたけど最後はお子に手を振っていた。あの会場にいた時の自分は人間として最良の状態だったと思う。笑
そういや誰かも歌ってましたよ「優しい人と居ると優しくなる」って。まさにですね。誰ですかそんな素敵なこと歌ってたのは。全くねぇ誰なんだか。笑
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その流れもあって余計に愛おしいこの曲。
チャゲアスの「Don’t Cry,Don’t Touch」という曲が私好きなのですが(結局話題に出すんかい)この曲はその雰囲気に近いママバージョンという感じですね。「サプライズ!」とか「うぅ~ん」とか宇海さんの歌い方もとにかくキュート。最高にかわいい曲です。
♫Go・e・mo・n De PASTA Lu~nch♫
というメロディーも頭に残るほどキャッチーなので、五右衛門でパスタランチしたくなりました。というかします。ある意味これは五右衛門布教ソングです。笑
うー↓うー↑うー↓うー↑というサイレンの音を歌声で再現する部分があって、それがうますぎてビビった。
そして澤近先生の「あーーーー!!」というハイトーンシャウトもすごかった。あんな高い声でるのね先生!
そして立景さんがキャラ通り(?)のシャウトでオチをつけてくれました。笑
このコンサートに行こうか迷っていた時にYouTubeで宇海さんの公式動画をちょこちょこ観ていたんですが、この曲のカッコよさが決め手になっていくことを決めました。この曲のおかげで行ってよかった!
宇海さんの生歌は初めてではなかったのにこのコンサートでファンになった理由の一つに、この曲を歌う姿のようにステージを駆け回ったり力いっぱい体いっぱいで歌う姿が最高に輝いていたからというのもある。
今後もまほろ座のようなミニライブハウス規模の場所で歌う姿も見たいですが、宇海さんの力が惜しみなく発揮できるのはホールサイズのステージなんじゃないかなと思わされました。
MC
宇海「度外視で僕何でもやるよって言ってくれて。なんでそんなにやってくれるんですか(泣)」
澤近「ファンだから」
という師弟愛。
おふたりの関係性も素敵なんですよね。
没になりかけたとは思えない素敵な曲に仕上がっているので先生と宇海さんでここまで育て上げたんだろうな。きっとこれからも歌い続ける中でさらに大きく花開いていくと思う。
遠くても明るい光のさす方へ進んでいけそうな気持ちになれる曲。
~アンコール~
MC
明るく元気な宇海さんも思い悩んだりしながらの今なのだな。
私も生きる選択を繰り返しながら毎日踏ん張ったり甘やかしたりで今日があるという感じだけど、私と歳も近い宇海さんがこんなにもパワフルに頑張って挑戦していこうとしているのなら、私もこれからまた少しずつでも前向きに頑張らなくちゃなと思えました。
初めて聴いたのはだいぶ前だったけど、以前よりもどんどん好きになっていく。
壮大で物語性もあって主役を輝かせる光を持つミュージカルのクライマックスに歌うメインテーマのような曲。
オープニングSEから繋がってこの曲で締めくくるこのコンサート。
宇海さんのさらなる大きな舞台へ向けての大航海の物語を、私たちは見せてもらったのかもしれない。
~エンディング~
最後に急遽な感じで、アカペラの舞台練り歩きでカントリーロード。澤近先生の貴重なギターも聴けた粋な演出だった。舞台から降りそうで降りない宇海さんのお茶目な動きが本当におかしくてかわいくて。
こんなに素敵な人、埋もれさせちゃだめですよ。もっと世に出さないと!
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というわけで、まだの皆さま!
観ましょう!
【収録配信】 宇海-UUMI- 奏 ~あなたとわたし~のチケット情報 - イープラス
買いましょう!
宇海-UUMI- Album「Rebirth」 | UUMI OFFICIAL SHOP
色々忙しくてだいぶ日にち経ってしまい世のASKAファンがディナーショーで盛り上がってるなか今更感ありますが……
2022年12月14日フジテレビFNS歌謡祭に28年ぶりASKAが出演!
という記念すべき出来事をもちろん観ましたよ!の自分記録です。
(ちなみに私はディナーショー不参加です…レポ見るとみんなもASKAさんも楽しそうでよかったねぇと心から思う反面気後れもしてるビビりな私です)
事前に大トリと知りながらも念のため始まって早々くらいからずっとフジテレビつけっぱなしで、途中テレビに「観てないなら消すけど?」みたいな表示(一定時間操作しないと電源オフになる設定にしてる)を出されるくらい待ち望んで楽しみにしまくりましたよ。
テレ東の時と違って途中でちょっぴり顔出したり2曲を分けて放送とかでもなかったのでただただ出てくるまでの4時間くらい?・・・長かったぁ(苦笑)
でも時間が近づいてくると緊張してくるというお決まりのパターン。
司会の相葉君がお待たせしました!って言ってたけどマジで待ってた。
以下パフォーマンス前に流れたASKAさんのVTRコメント書き起こし
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FNS歌謡祭をご覧の皆さんこんばんは、ASKAです
そう、28年ぶりって書かれて僕驚いたんですけどね、そんなにね時間が空いてたかと思って、ま、でもこの空気感は何かいいですね、うん、はい(ニコッ)
(ラフアンドミュージックの出演に対する反響について)いやすごかったですね、ネットのほうはね、もう皆さん書き込んでいただいたものを拝見させていただいてますし、えっとー何がすごかったかってのは夜中2時3時までスマホの友人からかかってくる電話とメールの対応に追われてた1日になりました、今日もそうなればいいなと思ってます
えっと、曲を作っていかないと自分はこう…上がっていかないので、ずっと曲は作り続けていくんだと思います
その間にツアーとかやりますけど別にその新曲をね披露するためのツアーじゃない、その時の僕のありったけを新旧織り交ぜたね、ツアーをやっていこうかと思ってます
スタッフもねテレビ局のスタッフも若く、そんな方たちからSAY YESを歌ってくれって言われたら歌うだろ、ねぇ(微笑み)歌いたくなるでしょ
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(書き起こしおわり)
というわけで、歌ったのは「SAY YES」と「歌になりたい」の2曲。
「SAY YES」はショートバージョンで、「歌になりたい」はほぼフルサイズだけど2番終わりの間奏をカットしていた。でも2曲歌ってくれたのはうれしかったし、個人的には「SAY YES」をテレビの音楽番組で歌っているところをリアルタイムで観るのはたぶん初めてなので(子供の頃見ていてもおかしくないのだけど記憶ないのと音楽番組を見ない家庭だったので可能性は低い)それもうれしかった。
「SAY YES」はキーを半音下げていたらしいけど違和感なかったな。
ASKAさんとしては今度から原曲キーに戻して歌うつもりっぽいけど、いちファンとしての私はわりと原曲キーにそこまでこだわりないかも。ASKAさんが気持ちよく歌っているのが一番。それが原曲キーならだれもが喜ぶことでいいんだろうけどね。
だから「SAY YES」のジャーンっていうイントロが流れてきた時は素直に感動したし感慨深くてちょっと泣いた。
でも結果として「歌になりたい」がさらにとてもよかったのでASKAさんがいま歌いたい、届けたいと思って歌っている歌が魅力となって伝わってくるのだなと感じた。あとやっぱり歌はある程度の尺がいるよねって事だと思う。ASKAさんがテレビサイズを避けてきた理由がわかった気する。
歌っている姿も最近のテレビで見た史上いちばんシュッとしてて髪型も良い感じで渋さがあってロングジャケットもとてもお似合いで本当に素敵でした…(惚)
(↑久々に描いたアスカ犬。作画が安定しない子)
そして、終わってから番組公式Twitterがあげてくれたお写真。
好きすぎてスマホの待ち受けにしてみたけどアプリのアイコンとアイコンの隙間からちょうどASKAさんがこっち見てる感じになって照れるから即変えちゃった。笑
でもこんなメンバー大集合&サイン付の写真なんてめちゃくちゃ貴重よね。
心からありがとうございますです!!またASKAさんの出演お願いします!
次回ASKAさんご希望の玉置浩二さんと一緒でならより一層最高です!!どうか!!!
#ASKA さん!!
— FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai) 2022年12月14日
圧巻の歌声で
FNS歌謡祭 第2夜を
締めくくってくださって
ありがとうございました☺️✨
皆さんまだまだ感想を#FNS歌謡祭 でツイートして
教えてくださいね🙌🏻💙 pic.twitter.com/qXp8fKVhhK
来年もテレビでASKAさんが歌っているところたくさん見られたらいいな。
SONGSとかミュージックフェアとかミュージックステーションとか小田和正さんのクリスマスの約束(今年なくて残念。。。)とか各局音楽特番……関係者各位よろしくお願いいたします!
おまけ
サワチカ犬とアスカ犬